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2022年12月22日(木)
 ガラケー落としただけなのに
 数年前に「スマホを落としただけなのに」というタイトルのミステリーが刊行され、また類似タイトルの「スマホを拾っただけなのに」という映画作品もあったりして、ガラケーと違ってスマホは落としても拾ってもドラマになるみたいだ。

 それはさておき、本日、車で何カ所か回って帰宅したら、ガラケーが見あたらない。立ち寄り先の病院や市役所には確認してみたが、見つからなかったので おそらく駐車場での乗り降りの際にポケットから滑り落ちた可能性がある。一応、遺失物届けは出しておいたものの、小さくて黒っぽい粗末なソフトケースに入ったモノなので、ゴミだと思って拾い上げる人もなく、そのまま車に轢かれてしまう可能性もあって、なんだか見つからないような気もしている。運悪く、今夜から雪になるらしいし・・・

 てな、ワケで、ミッシェル君、電話も携帯メールもしないように!メールはこのHPのアドレスのみOKだ。以上、業務連絡。
2022年12月18日(日)
 集会所の清掃
 早朝は、薄曇りの寒い朝だったが、午前7時過ぎから雪が降りはじめ、田上地区では、今冬になっての初雪となった。
 小雪の舞う中、午前9時から地区集会所の清掃が予定どおり決行され、手分けして集会所内外の清掃を行った。観音堂境内に積もった銀杏の濡れた葉が?コンクリートに貼り付いて掃き取り作業の邪魔をする。

 今日は、天候が悪いため、危険を伴う雨樋や屋根などの高所作業は取りやめ、焼却炉に火を入れ暖を取った。一通りの作業を終えた後、集会所へ入り自治会長からの連絡事項を聞き、午前10時過ぎに解散した。
  尚、今日の作業には東西田上地区から19人が参加した。
2022年12月2日(金)
 2022 極私的 新語・流行語大賞
 昨日、ユーキャン新語・流行語大賞にヤクルトの村上宗隆をたたえる 「村神様」 が選ばれた。今シーズン56本の本塁打を放ち、更に5打席連続本塁打を記録し、史上最年少で三冠王に輝いたのは確かにすばらしい。

 しかし、村上の56発には遠く及ばないものの、それでも、たった2発放っただけで、(国葬儀)(宗教2世)などの言葉をノミネートさせ、その後、社会に与えた多大な影響を考えれば、むしろ 山上徹也 こと 「山神様」 の方が大きいかも・・・ 知らんけど!
2022年11月25日a(金)
 朝霧インベーダー
 早朝、吉野川に沿って帯状の濃い霧が発生し、南岸の山々がまるで島のように見えた。濃い霧の中で、赤いランプを点滅させながら、見え隠れする鉄塔の先端が、まるで空中浮遊するインベーダーのようだった。
2022年11月25日(金)
 訃報
 東田上の 桜間クニ子 さんが亡くなりました。大正10年生まれで満101歳でした。
葬儀・告別式は明日、ミマシティーホールさわや(穴吹町)に於いて 家族葬 にて執り行われます。
ご冥福をお祈りします
2022年11月22日(火) 小雪
 秋色散歩
 月日の経つのは早い。今日は二十四節気の小雪、冬の到来を感じ始める頃だ。今年も残り1カ月程になってしまった。

 先日、生協の兄ちゃんが、正月の おせち料理なんかを あまりにも熱心に勧めてくるので、面倒くさくなり 「我が家は、正月なんか大嫌いなんだよ。」 と言ってやったら、妙にウケてケラケラ笑っていた。

 人間、歳を重ねる毎に1年が短く感じるものだ。実際、長く生きていると1年があっという間で盆も正月も飽きてくるのだ。子供の頃は長かった1年が、歳と共に、次第に短く感じるようになってくる。
2022年11月15日(火)
 ミノウスバ
 この派手な姿の虫、毎年、今頃の季節、時々、室内のガラス窓に留まっているのを目にしていた。ミノウスバという名の蛾らしい。

 ところで、ずいぶん前に、大量発生した幼虫について書いたことがあった。当時はその幼虫がミノウスバだということが判らず、長い間、ビワの木が発生源だと思っていた。

 しかしミノウスバの幼虫の食草はニシキギ科の植物であることから、どうやら発生源は直ぐ側にあるニシキギ科のマサキだったようだ。
2022年11月14日(月)
 訃報
 昨日、西田上の 中妻さん(100歳)が亡くなりました。
葬儀・告別式は、明日 午前10時より JA美馬やすらぎホールに於いて執り行われます。
ご冥福をお祈りします。
2022年11月8日(火)
 皆既月食・惑星食
 後半は少し雲が出て来たものの、今日の皆既月食は久しぶりに気象条件に恵まれ、各地で観察会などが開かれたようだ。また、今回は、天王星が月の背後に隠れる惑星食も同時に起き、これは442年ぶりだという。
 昨年の11月の部分月食撮影時には、横着してヤワな三脚を用いたため、食の最大時に露出時間が長くなりカメラブレが生じたので、今回は少しだけ頑丈な三脚で臨んでみた。
部分食開始 皆既食開始 食最大 皆既食終了 部分食終了
18時09分 19時16分 19時59分 20時42分 21時49分
    天王星食開始  →→→ 天王星食終了
    20時29分  →→→ 21時18分

 撮影は我が家の直ぐ下の坂道で行なうため、、カメラを担いで下っていると、下の方からうつむき加減でトボトボと歩いてくる動物の姿を発見。サーチライトを当てると、小型のタヌキだった。急にライトを当てられ、一瞬眩しそうな眼をしたタヌキは直ぐ横の畑の中に小走りで消えていった。それにしても満月の夜にはタヌキがよく似合う。
2022年11月5日(土)
 第18回 美馬市文化祭
 今日から、令和4年の美馬市文化祭(11/5~11/11)が開幕し、地域交流センターミライズで開会式などが行われた。ミライズ駐車場の一画ではバザーや地産品などの直売所が設けられ多くの人で賑わっていた。午後からは、デヴィ夫人による「美と健康の秘訣」と題した講演会も予定されているらしい。

 とりあえず用事だけ済ませて帰宅し、最近めっきり耳が遠くなった我が家の婆様に、「午後にはデヴィんも来るらしいよ!」 と話すと、「えっ! デブがくるのォ?」 と返してきたww。
2022年11月4日(金)
 ワンコイン おばあちゃん  (最新スパムメールコレクション)

<news-c73dgcugdeku@jdo6vnfkvgflr4wlv com>

元気にしているかい?おばあちゃんです
しばらく会っていないから顔見たいねぇ...
正月は会えるのかなぁ
ちょっと早いけど、お年玉を送るわね

 はい、「500円」

なんでも「ココ」で使えるらしいから、貯金しないでお買い物に使って頂戴ね
ココ >>> https://urlgo.sro/4ZqEa

 コロナや風邪に気を付けるんだよ

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クーポンナンバー:0mu2a22utn
クーポン期限:2022/10/31まで
※おひとり様一回限り※通常版のみご利用可能
※他のクーポンとの併用はできません

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 すこし前まで、頻繁に届いていたスパムメールだが、なぜか憎めないww
 お金をあげます という類のメールは、例の前澤氏の件以降ふえているようにも思えるが実際はどうなんだろう?
 この500円のクーポンには、いったい、どれくらいの人が食いつくんだろう?
 実際の釣果はともかく、スパムメールコレクターとしては、最近ではおもしろい方だと思う。

 嘗ては、「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました」など知る人ぞ知る名作スパムメールもあったのだが、近ごろは質の低下が著しい。

2022年10月31日(月)
 読書週間 (10/27~11/9)
 ハセガワの1/12スケールのフィギュア・アクセサリーシリーズのレトロ自販機(ブックベンダー)である。今年の7月に発売されたものだが、あまり売れないのか、大幅に値引きされている。

 このテの自販機は、嘗ては繁華街から一歩入った辺りでよく見かけたものだが、今は多分、減っているのだろう。
 このプラモ、本体は、ともかく、付属として、ペーパークラフトの白ポストが同包されていて、セットで配置出来るように考えられていておもしろい。

 パッケージには、アダルト系の自販機用ミニブックパーツも付属しているのだが、本体横に置かれた白ポストに似合いそうなブックパーツを新たに自作し、入れ替えてみた。
 タイトルは毒書収監でもいいか!
2022年10月26日(水)
 山際 瀬戸際 引き際
息を吐くように嘘をつく人って本当にいるんですね。
2022年10月25日(火)
 入り口と出口
 すこし前に、TVの情報バラエティー番組で、橋には入り口と出口があると言っていた。

 道路の起点と終点に関し、大正時代には、「すべての道路の起点は東京日本橋にある」とされており、日本橋に近いほうを起点、反対に日本橋から遠いほうを終点と呼んでいたらしいが、今では国道の路線を指定する政令で起点・終点を決めているようだ。
 道路法第5条第1項に掲げる指定基準の各号で示されている重要都市、人口10万以上の市、特定重要港湾、重要な飛行場または国際観光上重要な地などが「起点」に該当し、それらと連絡する高速自動車国道または道路法第5条第1項第1号に規定する国道が「終点」となるのが一般的。

 橋の場合には漢字で書かれた橋名板は道路起点側から見て左側に設置し、ひらがなで書かれた橋名板は道路終点側から見て左側に設置するルールになっていて、漢字表記の起点側が橋の入口、ひらがな表記の終点側が橋の出口、ということになる。

 さて、田上橋の場合だが、上記のルールに従えば、起点側が西田上へ向かう側ということで橋名板は漢字表記になりそうだが、実際はひらがな表記になっている。

 本県では、県庁に向かって立って橋を見たときの左側に漢字の橋名板を、県庁を背にして見たときの左側にひらがなの橋名板を設置することになっているらしい。このため、橋の入り口、出口が逆になり、それに伴って橋名板も逆になっているということか?
 ところで、地区名の「田上」は今では「たねえ」という読み方が主流だが、古くは「たねい」と呼ばれていたらしい。(1815年)の最明寺の過去帳に「東種井」と記されているという。そうしたことからか、嘗ては地区内でも「たねい」と発音する人も少なくなかった。
 その名残りと言えるかどうかは分からないが、40年前(1982年)に完成した橋にはひらがなで「たねいばし」と刻まれた銘板が埋め込まれている。
2022年10月23日(日)
 市内一斉清掃
 本日午前8時から、美馬市脇町地区の一斉清掃が行われた。
 早朝は曇っていて一時小雨が降ったが、作業開始時刻前には降り止んで雲間から次第に青空も見え始めた。
 田上地区からは、昨年より多い18人が参加し、新町橋からゴミ集積所までの区間(市道・脇町180号)を中心に棄てられた空き缶やプラゴミなどを回収した。

 県の河川維持業務の一環として2019年に実施された新町谷川の草木除去も3年が経過し、河川敷内には再び草木が繁茂して、道路上を歩いていると、ところどころに投げ込まれたゴミが目に付く。特に目立つゴミは、道路から梯子を下ろし手作業で回収した。
 回収された全てのゴミは、地区の集積所で分別し、配布された黄色いゴミ袋にまとめ、本日の全作業を終了した。
2022年10月19日(水)
 クロちゃん です
 宇民家のクロが3カ月ぶりにやって来た。クロは、あの安田大サーカスのクロちゃんと違って、とても静かで ほとんど声を出さない。鳴いているのを聞いた記憶がない。
 そっとやって来て、エサをねだることもなく、じっとしているだけなので気づかなかったのかも知れないが、こうして姿を見るのは7月26日以来だ。
 鷹揚なネコで、エサを見せても他のネコのようにガツガツしたところが無く、ゆっくりと歩いてきて.、ゆっくりと食べる。
2022年10月16日(日)
 高齢化
 東田上地区では、長い間、毎月17日に地区内のお年寄りを中心に観音講が開かれていた。当日には、当番が堂内を清掃しシキミを祀りお茶や菓子を用意して参加者を接待していたのだが、高齢化が進み、年ごとに参加者が減って、昨年辺りから参加者が全くいなくなってしまった。

 観音堂の維持のためには月に一度くらいは開放し空気の入れ換えを行うのが好ましいということで、現自治会長が自ら管理することを引き受けてくれた経緯がある。
 毎月、17日頃には、たった1人で堂内を清掃し、蝋燭に火を灯し、お経のCDを流している。

 傍らに鎮座した年代モノの木魚が「宇宙人」または「
オオスズメバチ」の頭みたいに見えてイイ味を出している。

 ※(2011年4月17日)当時の観音講→→→クリック
2022年10月15日(土)
 トモサンチンカムフラカー
 
 田上地区の自治会長は、顔に似合わず、どちらかというと言うと 「きれい好き」 だ。
 昨日、その自治会長が、少し呆れた口調で 「こんぴらさん へ行ってみな。すんご~いコトになってるよ!」と言う。

 そう言えば、最近、行ってなかったので散歩のついでに立ち寄ってみた。アルジのトモサンは不在だったが、庭の片隅には、敵の攻撃に備えて見事にカムフラージュされた軽トラが置かれていたw。
2022年10月5日(水)
 はやとちり
 明石家さんまの番組は、古くは「恋から」、「あっぱれ」に始まり、関西ローカルの「明石家電視台」は もちろん、「まんま」、「ホンマでっか」、「御殿」、から、クセの強い「向上委員会」まで、今でも欠かさず全て観ている。
 そんな人間がふと、朝刊のテレビ番組表(右)をみて、あっと思ったのだ。若田光一氏の5回目の宇宙飛行に感動して、さんまも泣いた という意味に読んでしまったのだ。 
 ま、ほんの一瞬だけど!
2022年10月2日(日)
 地区内一斉草刈り清掃 (秋祭りの準備)
 朝から青空で空気が澄んで風もなく穏やかな秋晴れだ。本日午前8時から地区内の一斉草刈りが行われた。いつものように、西田上地区、及び東田上の西の班の人たちは新町橋から田上下までの区間を、東田上の東の班の人たちは老人ホームひかり荘から観音堂へ至る市道区間をそれぞれ分担して作業にあたった。

 およそ1時間弱で市道の草刈りを終え、東田上地区の人たちは、観音堂へ集まり、集会所周辺の草刈りを行った後、秋祭りを控えて西の班の班長らが集落が見渡せる場所に幟(ノボリ)を立てて本日の作業を終了した。
 尚、本日は、前市長の辞職に伴う17ぶりの市長選の投開票日でもある。開票結果はこちらを →→→クリック
2022年9月30日(金)
 潮風のいたずら
 沖縄を舞台にした朝ドラ 「ちむどんどん」 が最終回を迎えた。このドラマ、当初からあまり評判が良くなかったが、最終回を観て なるほどね と感じた。ドタバタ感が凄いのだ。

 古くからの知人に、超マイナーな自称アイドル評論家のミッシェル君(神奈川在住)がいるんだが、彼によると、朝ドラに限らずおよそドラマなんてものは、ヒロインやキャスティングされたアイドルそのものを観賞するものであって、ストーリーは単なる器みたいなモノだという。
 吉本新喜劇を観るときに筋書きにこだわって観る客があまりいないのと同じらしい。
  テレビの観かたも人それぞれというコトですな。
(上は、7月中旬に放送された一コマ) 
2022年9月27日(火)
 《 キツネの 屁玉 》 で 半旗掲揚
 賛否両論渦巻く中、7月に亡くなった元総理の国葬が強行された。直近の世論調査では国民の過半数が国葬には反対という結果が出ている。会場となった日本武道館周辺は物々しい警戒で、首都高の一部や周辺道路には規制が敷かれた。 会場近くの公園に設けられた一般用の献花台には長蛇の列ができ、会場近くの花屋にも花を買い求める客が並んでいた。一方、国葬反対派によるデモや抗議集会も各地で開かれた。

 式典では現職の岸田総理などの弔辞が読み上げられたが、唯一 菅元総理の友人代表としての弔辞を除いては、どれも形式的なモノばかりだった。官房長官として直ぐ側で長きに亘って当時の安倍総理を支えてきた菅氏には、同時代を共に生きたという特別な思いがあるのだろう。

 また、相対的に10代、20代の若年層に安倍支持者が多いというのも、彼らが物心ついてからの人生の1/2から1/3は安倍政権下であったため、総理と言えば安倍サンという、一種の「刷り込み」みたいなモノが生じているのかもしれない。

   長期政権の奢りもあって、功績よりもむしろ負の面の方が目立った7年8カ月であった。
※ 震災後の原発は完全にコントロールされているなどとオオボラを吹いての五輪誘致
※ 自らの政権基盤(アベノミクス)を維持するために国民の年金資金を投入し官製相場の創出
※ 大企業や富裕層などの金持ち優遇政策により社会の格差を助長。
※ 森友学園への不自然な国有地の値引き問題。加計学園への不自然な許認可や巨額の補助金問題。
※ 検察トップの人事への強引な介入
※ 桜を見る会への招待客の選定を巡って公費の私物化
※ 公文書の恣意的な廃棄や隠蔽、改竄などの常態化。
※ 改竄を指示された官僚を自殺に至らしめておきながら、その真相の解明を拒んだ

 しかし、彼にも一つだけ功績と言えるものはある。それは自らの死によって、あの宗教の衣をまとった、国際詐欺集団と政治家の癒着ぶりが次々と明らかになる糸口を残してくれたことだ。尤も、これは、むしろ山上徹也の功績だという見方もある。
 祖父の時代から何かにつけて優遇し関係を深めてきた教団との関わりが原因で凶弾に倒れるというのもなんだか因縁を感じさせられる。ご冥福を祈りたい。
※ 「キツネのヘダマ」とは、ハラタケ科、ノウタケ属のオニフスベ(学名Calvatia nipponica) というキノコの俗称で、ヤブタマゴ、テングのヘダマなどとも呼ばれる。写真は田上地区の草むらで見つけたモノで直径30センチあった。
2022年9月25日(日)
 美馬市長選告示
 本日、公選法違反による前市長の辞職に伴う美馬市長選が告示された。立候補者は、出馬表明順に、武田喜善中川重文加美一成 の3氏。

 武田中川 両氏は共に現職の美馬市議会議員で、加美氏は副市長として、辞職した前市長を支えてきた。また、武田加美 両氏は共に美馬市合併前からそれぞれ、脇町、穴吹町の職員であり、今回の候補者3名は、極めて狭い範囲の顔見知り同士の選挙戦ということで、これじゃ、まるで【井の中の蛙選挙】みたいだと揶揄する人もいる。

 とは言え、長く無投票が続き、17年ぶりの市長選でもあり、白熱が予想されると思いきや、地元選挙区の県議と共に市議のほとんどは副市長の加美氏を支持している。
 しかし、選挙は水モノ。 3氏は、午前9時からそれぞれの事務所で予定どおり出陣式を行った。
 尚、今回は公選法で定める(市長選告示の10日前までに欠員が生じた場合)に該当しないため市議の同日補欠選挙は実施されない。
 10月2日に投開票が行われ、明日から期日前投票が可能となる。
10月2日に行われた投開票の結果
当選  7,742 加美 一成 64 無新
6,576 武田 喜善 73 無新
938 中川 重文 68 無新
投票総数 15,385  有効票 15,256  無効票 129  持ち帰り 1
当日有権者数 23,715  投票者数 15,386  投票率 64.88%
2022年9月24日(土)
 新 種 捕獲されるwww
 今世紀に入っても新種の哺乳類などが発見されているが、これには遺伝子解析技術の進歩なども影響している。

 なこたぁ、さておき 新聞報道によると、大阪で「カッパ男」が捕獲(逮捕)されたと言う。 と言っても頭に皿をのせた、あのカッパではない。女性の肌に触れる雨ガッパに興味があるとして、10年以上前から雨天時に自転車の前かごなどを物色していた男(51)の自宅から320点の雨ガッパが押収されたのだ。

 この男、捜査員の間でカッパ男と呼ばれていて、フェティシズムの典型だが、ポピュラーなものとしては、下着、靴、靴下、スリッパ等々 あるが、雨ガッパ はあまり聞かないので新種の可能性有るも、上には上があり、あの由緒ある「変態番付」には、まだまだ及ばないww。

  ※参考1 →→→クリック
  ※参考2 →→→クリック 
2022年9月23日(金)
 秋分の日
 昨夜から降り続いた雨のせいか、早朝、濃い霧が発生し、数十メートル先が見えない程になった。濃い霧はほんの短時間で薄くはなったが晴れることなく、ほぼ一日中薄曇りの空のままだった。
2022年9月19日(月)
 台風14号
時刻 9/18  19:30 9/19 3:00 9/19 6:30 9/19 8:15 9/19 11:00 9/19 12:50 9/19 14:50 9/19 18:50
台風中心気圧 935hpa 960hpa 960hpa 970hpa 975hpa 975hpa 975hpa 980hpa
田上地区 994hpa 990hpa 985hpa 987hpa 986hpa 986hpa 985hpa 987hpa
 台風14号だが、九州に上陸前には中心気圧が935hpaと かなりの大型で強風圏が極端に広く、鹿児島上陸時には、早くも四国地方でも風雨が強まった。移動速度が遅く、福岡辺りへ到達した頃には台風本体の中心気圧は970hpaになっていたものの、各地で大量の雨を降らせ被害が拡大した。
 徳島県への最接近は19日の19時頃だが、台風通過ルートが中国地方の日本海寄りのため、田上地区でも散発的に風雨に見舞われたが、建物や道路などへの大きな被害は確認していない。美馬市では吉野川や穴吹川などの水量が増大した。
2022年9月11日(日)
 気密性
 誰でも一度は経験があると思うが、マジックインクなどの油性マーカー類は、使用後にキャップをキツク閉めておかないと、溶媒が蒸発してすぐに描けなくなってしまう。
 しかし、かなりキツク閉めておいても10年位かそれ以上に亘る長期間放置していると描けなくなってしまうことが多い。長い年月の間にキャップと本体の僅かな隙間から少しずつ蒸発してしまうのだ。

 写真の油性マーカーは1978年(昭和53年)に購入したもので、イラストレーターやデザイン関係者などに愛用者が多かった。アメリカ製で、当時の円ドルレートが200~240円であった関係で、たしか1本400円前後だったような記憶がある。

 最近、引き出しの奥を整理している時に出て来た6本のマーカーだが、当時かなり使用したものだが、あらためてキャップを開けてみると染料インキ自体はさすがに色褪せているものもあるが、44年が経っているにもかかわらず、溶媒はちゃんと残っていて、すべてで線を引くことが出来た。

 このマーカーのキャップは独特の形状で本体とキャップの接合部が斜めになっていて、イチイチ合わせるのが面倒なのだ。そのため奇をてらったデザインのように感じていたのだが、キャップ内部の二重構造と合わせ、抜群の気密性が保たれていたのだとあらためて感心させられた。
 もちろん、確かめるコトはできないが、もしかすると、100年後にキャップを開けても描けそうな気さえしてくるのだ。
2022年9月4日(日)
 一触即発、ガンタレ合戦
 猫の姿が見えたので、何気なくカメラを向けたら凄い形相で睨んできた。レンズは中望遠なので、かなりのディスタンスを確保しているのだが・・・

 よーし、そっちがガン飛ばしてくるなら、こっちも負けてはいられない。ということで思いっきり睨み返してやったのだが、肝が据わっているようで全く動じない。

 まぁ、いろんな人間がいるように、猫にもいろんなヤツがいるワケで、《岩合センセの世界ネコ歩き》に登場するような、温和なニャンコばかりではないのだ。
2022年8月30日(火)
 ありがた~い お言葉ww
 一昔前ならともかく、今ではコンプライアンスの徹底で、まるで絵に描いたようなセクハラ発言などは減っているものだと思っていたが、世の中広い、まだまだあるんですねぇ~

 写真は、美馬署の副署長サン(58)が職場の飲み会で部下の女性職員に対して放ったひと言。 まぁ、言ってることは、わからんでも無いが、グラビアアイドルならともかく、職場の女性に対して言っちゃ完全にアウト

 で、当のH警視だが、他にも夜間に呼び出しパトカーで自宅まで送らせるなどの件もあり、県警は幹部としてあるまじき行為で誠に遺憾とし、本部長訓戒処分とされたらしい。 くれぐれも自打球には注意が必要ということだ。
2022年8月16日(火)
 蛇 頭
 自宅裏の草ムラから、小さな頭を出してじっとこちらを見ているアオダイショウの姿を発見。全長70~80センチでアオダイショウとしては中型だ。
 蛇は、通常、横から見ることが多く、真っ正面から見る機会は意外と少ない。顔の先端には、口を閉じた状態でも舌を出し入れできるように僅かな隙間が見える。一見すると オチョボ口 みたいに見えるが、実際に口を開けるとかなり大きい。

 蛇の舌は二股になっていて、上顎部分にある嗅覚を感じる器官へニオイ成分を運び込む役目を果たしている高度な情報収集器官であり、そのため頻繁に ペ~ロリンコ、ペロリンコ♪♪と舌を出し入れしているというワケだ。
 あぁ、気持ちワルイ!!
2022年8月11日(木)
 美馬市花火大会
 今日も暑く、日中の気温は35度を上回った。コロナ下で中止となっていた美馬市花火大会が3年ぶりに開催された。明日が満月とあって、雲間には丸く大きな月が見える。予報では開催時刻の直前は雨と出ていたが、なんとか降らずに持ちこたえた。

 東田上地区では観音堂境内に14人が集まって見物した。午後8時に始った花火大会は1時間におよそ1700発の花火を打上げて午後9時ちょうどに終了した。
2022年8月7日(日) 立秋
 地区内一斉草刈り
 今日は暦の上では立秋だが、連日、猛暑が続いていて今日も朝から暑い。8月第一日曜ということで、地区内の一斉草刈りが行われた。
 今回もいつものように、午前7時半から(新町橋~田上下のゴミ集積所までの市道・脇町180号区間)及び、(東田上観音堂から「ひかり荘」へ至る市道・脇町185号区間)を中心に草刈りを行った。

 西田上地区と東田上の半数は、市道の草刈り後に岩倉城址へ移動し周辺の草刈りも行った。(岩倉城址本丸跡は嘗て(旧)八朔組合所有のコンクリート製の大きなタンクがあったが、2020年に撤去され、跡地はその後、地区内の個人の所有となっている。)
 東田上の東の班の人たちは市道・脇町185号区間の草刈りを済ませた後、観音堂へ移動、西の班と合流し集会所周辺の草刈りを行った。観音堂の石段側に古くからある百日紅(サルスベリ)がピンクの花を咲かせている。

 今回は、事前に地区内有志により、刈り払い機より効率の良い自走式草刈り機で平坦部の草刈りを済ませてくれていたので作業時間が短縮した。
 全ての作業終了後、観音堂境内で休憩、解散した。
2022年7月30日(土)
 フィギュア 抗日の英雄  (中国製)

 3Dプリンターを使っていると思うが、さっそくフィギュアを作っちゃうなんて、中国人はやることが早い。それにしても、なかなかの出来映えだ。中国のネット上では彼は「抗日の英雄」なのだそうだ。

 事件後、連日、(旧)党一狂会の反社会的な側面と共に与党政治家との癒着ぶりが、TVや新聞などで繰り返し報道され始めた。元総理一族や防衛大臣、さらには公安のトップまでもが(旧)党一狂会と関係があったことが明るみに晒されるに至っては、別の意味での懸念もある。

 ○神は、初犯で犯罪歴もない。一審で終わるか最高裁まで行くかは判らないが、いずれにせよ、その過程では繰り返し事件関連の報道が続くワケで、狂会にとってはもちろん、関係がある政治家や、警護で大失態を演じた警察庁や奈良県警などにとっても苦々しい思いは共通していて、内心、密かに (どうせなら、このまま消えてくれればいいのに) などと考えても不思議ではない。

 とは言え、どこかの専制、独裁国家ならともかく、我が国は一応は民主国家なので、まぁ、そんなことは無いとは思うが、誰が見ても疑いようがない確信犯にあえて早々と精神鑑定を実施するというのも、どんな形でもいいから出来るだけ早く終息させたいという意図も感じられ、なにより公安トップまでもが狂会と関係していたことを思うと想像以上に闇は深い・・・


   
※文中に誤字脱痔有るかも※
2022年7月28日(木)
 アヤシサ満載40年
 元祖オカルト誌、月刊「ムー」である。写真左は1979年(昭和54年)当時、私自身が購入した創刊号である。写真右は2022年7月号で先月出版された創刊500号記念誌で、なんだか怪しげな付録も付いている。

 創刊から40年以上経つが、内容は相変わらずUFO、宇宙人、超常現象、ユリ・ゲラー、古代文明、ポルターガイストなどなどで、よく続いたものだとつくづく感心してしまう。

 あたりまえのことだが、40年の間には、編集長他、編集者も入れ替わっていて、編集長は現在5代目の三上丈晴氏。版型もA4だったのがB5版になり、価格が580円から990円(税込み特別価格)になった。また当初は学研が発行元であったのが、今では系列会社(ワン・パブリッシング)となっている。

 しかし、最も大きな変化と言えば、見るからに怪しげなパワーストーンのブレスレットや黄金色ピラミッドなどが自社通販広告のページに数多く組み入れられていることだ。これにより、本来のアヤシサ感が更にパワーアップされているのだ。
 
2022年7月26日(火)
 お久しぶり
 夕方、遠くの方から、じっとコチラを見ている猫の姿が目に入ってきた。宇民家のクロだ。昨年から今年の春頃までは頻繁にやって来ていたが、最近は全く来なくなっていたのだ。

 呼ぶと、ゆっくりと歩いて近づいて来た。2カ月半ぶりだ。穏和な性格の猫だが、少し警戒している。猫の時間は、人の4~5倍速く流れるので、この2カ月半は猫にとっては、1年ぶりということになる。餌を出してやると懐かしそうに食べ始めた。
2022年7月20日(水)
 TV CM ウォッチング
 個性的なキャラクターで、自らCMに出ている「夢グループ」の石田社長、ものまねタレントが真似をするほどの人気になっている。
 最近ではTVCMで、「でーぶいでー、しーでー」を耳にすることが多く、ネット上でも ちょっとした話題になっている。共演の「保科有里」サンは、ちゃ~んと「ディーブイディー、シーディー」と言っているだけに、社長の発音は訛り?それとも狙い?  ちなみに石田社長、出身は福島県らしい。 う~ん?

 いずれにせよ、CMは話題になるほど効果があるワケで、こうして多くの人が気になるということ自体、ほ~んと、ほんと大成功ですよねぇ~。ww 
 ところで、大正製薬の「リポビタンDX」、こちらはあのイケメン、ケインコスギが同じようにDXを「でーえっくす」と発音していて当初違和感はあった。しかしこちらの方は、商品名なので、「でーえっくす」が正解らしい。ケインコスギが訛っていたワケではないのだ。
リポビタンDX
2020年10月発売。タウリンに4種のビタミンや2種の生薬などを配合した初代「リポビタン」以来となる錠剤タイプ。なお、"D"は「リポビタンD」同様に"デー"と読むため、"DX"は"でーえっくす"と読む。発売当初、包装はチャック付パウチ仕様の30錠と瓶入りの90錠の2種類を設定し、通信販売「大正製薬ダイレクト」限定で発売されていたが、2021年に瓶入りの180錠と270錠が追加発売されて4容量となり、店舗やECサイトへ販路を拡大。さらに、コンビニエンスストア向けに1日分の3錠も追加発売されたことで5容量となっている。
2022年7月18日(月)
 ささやかな攻防戦 (田上地区)
 田上地区では、2020年夏に、それまで長く使っていたゴミ集積所を新しく造り替え今年で2年が経過した。(写真左)
 ところが困ったことに、地区外から、非分別のゴミや指定ゴミ袋以外のものに無造作に入れたゴミを持込む人がいるのだ。ゴミ収集は、分別されていないゴミや、決められた袋以外で出されたゴミは収集しないことになっているので、このようなゴミは集積所内にいつまでも残った状態になってしまう。
 見かねた自治会長が、すこし前に、その人物を特定し、集積所内にピンポイントでの注意書きを掲げた。(写真右)

 また、最近、集積所内部に侵入した小動物によってゴミが荒らされるということがあった。ネズミやイタチの仕業だろうと思っていたら、なんとネコが入っていたのだという。
 偶然、目撃したのが自治会長で、驚いたネコは「めっかっちゃった!」てな顔で慌てて狭い隙間から出ようとしたらしい。まぁ、想像だけど!WW
 というワケで、対策として集積所の下側にある数センチの隙間をぐるっと一周、金属メッシュ(エキスパンドメタル)と金属板で塞ぐことにしたのだ(写真中央)
2022年7月17日(日)
 ワンコインカメラ
 カメラもフイルムからデジタルが主流になり、現在生産されているフイルムも僅かな種類になってしまった。中古カメラ市場でも、一部の人気機種を除いては、安値がついている。最近では、リサイクルやリユース店に持込まれるカメラも多いが、故障品や曇りやカビの発生したレンズや付属品がジャンク品として多数売られている。

 写真のカメラ(PENTAX KM)は、市内の某リサイクルショップで僅か500円で売られていたモノだが、珍しく完動品で、レンズには、カビは おろか1点の曇りも無く極めて状態が良い。価値の判る中古カメラ店だと10倍~20倍の値が付けられていただろう。 レンズはバヨネットマウントのSMCタクマー 55㎜F1.8(ガウスタイプ)で画角が自然で使いやすく、名レンズだと思う。とはいえ、今更フイルムを買って撮影するほどの粋狂者でもないし、結局、珠にファインダーを覗いてみたりした後は、飾りモノになってしまうだけだが、まぁ、ワンコインだからいいか。ということになる。

 PENTAXは、初期にはスクリューマウントを採用し、長くこだわっていたのだが、着脱の容易さでは 到底太刀打ちできず、後にバヨネットに変更した。写真のハンドグリップは随分前に私自身がPENTAX SPF用に自作したもので、ボールペンのスプリングにカーテンフックやリベットを組み合わせて機械的にシャッターボタンを押す構造だ。アイカップは(オリンパスOM)用のモノを流用した。

 55㎜F1.8レンズは、嘗てスクリュータイプのものを持っていて、これ1本で撮っていた時期があり、個人的には懐かしいレンズだ。→→→クリック
2022年7月14日(木)
 現地調査 (黒北谷川)
 今日は朝から、まるで戻り梅雨を思わせるような小雨が降っている。
先月6月8日に県職員らによる黒北谷川の現地調査が行われたのだが、今日、再び現地確認が必要と言うことで、自治会長ら3名が担当の県職員を案内した。
 作業の優先度の高い田上橋の上流側に生い茂った竹を中心とした植物の伐採範囲の目安などを確認した。
 ところで、地区名の「田上」は今では「たねえ」という読み方が主流だが、古くは「たねい」と呼ばれていたらしい。(1815年)の最明寺の過去帳に「東種井」と記されているという。そうしたことからか、嘗ては地区内でも「たねい」と発音する人も少なくなかった。
 その名残りと言えるかどうかは分からないが、40年前(1982年)に完成した橋にはひらがなで「たねいばし」と刻まれた銘板が埋め込まれている。(写真左下)
2022年7月13日(水)
 昔アイドル今センセ
 写真左の「テレコレ」は、オレンジ出版という会社が出していたテレホンカード収集マニア向けの情報誌だ。公衆電話用のテレホンカードは企業や店舗などの販促ツールとして配布されるようになり、一時期、強力なコレクションアイテムになり、ブームにもなった。
 電電公社が、NTTへと民営化されると、旧電電公社発行のカードにプレミアムが付いたりして賑わった。
 しかし、テレホンカードマニアの間では、特に女性アイドルのカードが圧倒的に人気で、アイドルの人気度が、カードのプレミアム価格にも反映した。新宿や渋谷ではマンションの一室を事務所としたアイドルカードの通販業者が、黙々と買い取りと販売を繰り返していた。こうした零細業者自身もカードマニアが多かったように思う。まだウインドウズ95が出る前の話である。
 テレホンカードに続いてオレンジカードなどがコレクションアイテム化するに伴い、それまでのコレクションアイテムの王道であった「郵便切手」に翳りが生じ始めることになる。

 その後、携帯やスマホの時代になり、公衆電話そのものも大幅に減り、テレホンカードの人気は下火になり、カードバブルも弾けてしまい、今では切手と共に、極く一部を除いては額面割れでしか売れない状態になっている。
 掲載写真の雑誌「テレコレ」は1988年8月号で表紙を飾るのは
生稲晃子、今から34年前である。
                ※
 写真時代」は、1981年(昭和56年)に白夜書房から創刊された隔月刊誌である。当初は小学館から出ていた某雑誌を意識して企画されたのだろうと思うが、内容は全く違っていて、系列のセルフ出版の「ウイークエンドスーパー」の焼き直しみたいな感もある。末井編集長や執筆陣も横滑りで本の体裁が中綴じから平綴じに変わった以外は目新しさは無い。
 唯一、変化といえば、森山大道氏を起用したことだろう。これにより、セルフ時代からずっと登場していたアラーキーとの2枚看板が確立した。森山氏は、若くしてセンセーショナルに登場後、長期間のスランプに陥っていたが、この雑誌によって再び息を吹き返すこととなる。

 執筆陣には著名人も多かったが、所詮、ゲージツの衣をまとった正真正銘のエロ本であり、回収命令を伴う発禁処分などにより創刊から7年後の1988年4月号を最期に廃刊となった。
 掲載の写真は1981年の創刊号である。表紙を飾るのは
三原順子氏。今から41年前であるから、まだ10代の頃だろう。
2022年6月22日(水)
 参院選公示
 本日、第26回参院選が公示され、徳島・高知選挙区(改選数1)に自民現職を含め6人が立候補した。前回(2019年)は候補者全てが高知を地盤とする候補者であったことから、本県では全く盛り上がらず、都道府県単位での投票率は全国最下位と不名誉な結果に終わった。

 今回は候補者6人のうち(4名が高知県)、(現職1名を含む2名が徳島県)出身者ということから、メディアの情勢調査では、前回よりも かなり関心度がアップしているようだ。しかし自民現職が先行しているという報道もあり、どれだけ投票率上昇に繋がるかは読めないが、なんとなく最下位だけは免れそうな気がする。 
   ※掲示板の空白(4)は、N党(中島 康治)氏

 ※7月10日に行われた投開票の結果は以下のとおり。
当選 287,609     中西 祐介 自民 ・ 現
  103,217     松本 顕治 共産 ・ 新
  62,001     藤本 健一 維新 ・ 新
  49,566     前田  強 国民 ・ 新
  28,195     荒牧 国晴 参政 ・ 新
  14,006     中島 康治 N 党 ・  新
有効票544,594          無効票19,915          持ち帰り、その他11

 尚、本県の投票率は45.72%で都道府県別の投票率では前回に引き続き全国で最下位となった。こうなりゃ、もう、これからもず~っと最下位をキープして行って欲しいものだ!  
 また、県内の無効投票率は3.41%で、全国9番目に高かったという。中には投票日直前に射殺された安倍元総理の名を記したものもあったらしい。

 ちなみに、新型コロナ感染者数ランキング(都道府県別)では、本県は長らく、下から5~6番目が続いていたのだが、本日(7/10)ついに下から2位の島根県との差が400人弱となった。1位の鳥取とは まだ7000人の差があるが、このところ鳥取、島根の感染者が急増し猛烈に追い上げているので、いつの日か本県が待望の最下位になる可能性が見えてきた。ww
2022年6月14日(火)
 梅雨入り (※ 後日修正された)
 昨日、四国地方が梅雨入りした。
昨年は5月15日に梅雨入りしているので、約1カ月程遅く、平年より8日遅い。
今年は関東・甲信越が6月6日に早々と梅雨入りしており、四国に1日遅れて近畿も本日梅雨入りした。
 9月1日に気象庁は当初、6月13~28日としていた四国地方の梅雨を6月11~7月22日と大幅に修正した。したがって、観測史上最短とみられていた梅雨の期間も大幅に延びる結果となった。四国地方以外にも九州南部、北部や中国、近畿、東海、関東などでも梅雨明け時期をそれぞれ7月下旬に修正した。
2022年6月8日a(水)
 黒北谷川の現状
 自治会長を通じて県に対し要望を出していた黒北谷川の整備に関し県職員による現地確認が行われた。
 本日午前9時半から、自治会長の案内で担当の県職員2名と共に黒北の水源地手前まで歩いて往復した。

 黒北谷川は、田上橋の辺りで池の奥谷川と合流し新町谷川となっている。新町谷川の流域の地区は土砂災害警戒区域(土石流)となっていることもあって上流の黒北谷川と池の奥谷川の整備が下流の災害予防の意味でも重要である。

 写真の山道左側の鬱蒼と茂った場所は、黒北谷川の河川敷内で、長年の間に堆積した土砂の上に竹や草木が生い茂り、川底は道よりも高くなっている。
 現地確認の結果、災害防止の面からも維持管理上の工事が必要ということになったが、さしあたって直ぐ側に人家がある田上橋付近の工事を優先するということになった。
2022年6月8日(水)
 高速道路 「のり面」補修工事
 東田上観音堂直下の徳島自動車道で「のり面」の補修工事が現在も進行中だ。かなり大掛かりな工事のようで、大分前から調査や準備が行われてきた。
 東田上地区も、他の山間部の多くの集落がそうであるように、古い時代の大小の地すべり跡に家屋や田畑が造られている。
 東田上観音堂から旧観音坂から新町坂にかけては、嘗ては民家があって水脈も通っていた。徳島自動車道は、その一部を横切るように掘り下げ伸びているため、上側の「のり面」は、内圧が加わり歪みが生じやすい。
 工事期間は、年末までかかりそうだ。
2022年5月28日(土) 辛巳
 踏まなくて良かった!
 昼前、サンダルで家の直ぐ裏へ出ると、ほんの1メートル位の距離にトグロを巻いたマムシを発見。マムシは、他のヘビと違ってじっとして動かないので、カメラを持ちだして10カット位撮影した。掲載写真は拡大気味に撮ってあるので大きく見えるが、実際は小型サイズだ。それでも、接近するレンズを横目で見る眼光は、なかなか迫力がある。

 ところで、撮影時には気づかなかったのだが、後で画像データを拡大して確認すると、首の辺りにマダニらしきものが付いている。通常、マダニは人間を含め、哺乳類や鳥類に寄生するのだが、足がかりとなる体毛や羽毛のない爬虫類に取り付いているのは極めて珍しいことだと思う。
2022年5月26日(木)
 キタヤノイエタツ (東田上地区)
 春先に古い建物が解体された跡地に、木造軸組、ガルバリウム鋼板葺きの真新しい建物が建てられた。
2022年5月23日(月)
 事件ですよ!www
 すこし前に、仙台駅前で、2人組の10代の女性から、腰付近で刃物を持った男を見たと110番通報があり、宮城県警のパトカーや数十人の警官が出動し一時騒然となった。
 防犯カメラの映像などから当の男性を特定し調べたところ、持っていたのは刃物ではなくて只のガラケーだったという なんだか笑ってしまうような事件?があった。
  (上の写真は、ガラケーの角度を変えて見え方が変化するシーンを再現してみたモノ。)

 ほんの一昔前にはダイヤル式の固定電話の使い方が分からない若者がいたりしたが、今では、スマホの急速な普及で、10代の若い世代にはガラケーそのものに馴染みが無くなっていることも一因らしい。世の中、想像以上のスピードで変化しているということだ。
2022年5月22日(日)
 地区内一斉草刈り (田上地区)
 昨日とはうって変わって、五月晴れの清々しい朝となった。本日午前8時より地区内一斉草刈りが実施された。

 作業箇所は例年どおり、新町橋から田上橋までの区間だが、今年は新町橋から西田上へ至る旧道までの区間には大分前から除草剤が散布されていたため、今回は草刈り範囲がいつもより減っている。
 そのため、春の草刈り時に行っている県有地の草刈り作業を中心に行い、桜やサクランボの木々の下に生い茂った草を刈り取った。刈り終えた草はトラックに積み込み搬出し処理した。

 毎回、別働隊として行動している東田上(東の班)の人たちは、東部の市道・脇町185号沿いの草刈りに専念した。
 およそ、1時間半程で作業を終え、それぞれ現地で小休止した後、解散した。

  尚、本日の作業には珍しく地区内の全戸数が参加ということで、久々の100パーセントを記録した。 
2022年5月16日(月)
 踏まなくて良かったWW
 東田上東部で【●天】の携帯電話アンテナ工事が行われている。支柱だけは大分前に建てられていたのだが、いよいよ稼動に向けた工事が始ったようで、直ぐ側の道路を昼間通行止めにして、今日、明日の2日間で工事を終えるらしい。

 携帯電話は長らく大手3社の寡占状態が続いていたが、規制緩和などで新規参入が相次いだ。その中でも【●天】は、データ使用料が1ギガ未満の場合は使用料が0円からという画期的?なプランが、評判となりデータ使用料が少ない人や、2つめのサブ携帯としての利用などで人気があった。

 ところが、最近、突然、0円プランを廃止し、3ギガ約1000円からということになってしまった。これには既存ユーザーも自動で移行されるという。背景には、菅政権下で推し進められた料金値下げ圧力もあって、競合他社が相次いで格安プランを打ち出したことや、そもそも0円というプランが経営に負担になりはじめたなど、少し同情すべき点もある。

 とはいえ、所詮は、基地局の整備が貧弱な後発組の赤字覚悟のユーザー囲い込み作戦であったワケで、冷静にみれば、当初から少なからず違和感はあった。本音を言えば、ユーザーにとっては、格安感が薄れてしまえば、不安感を伴う後発組をあえて選ぶ理由が無く、安心感のある大手が提供する格安プランに移行する動きが拡がるかもしれない。
 突然の廃止という発表を受け、SNS上では、クソォ(糞)裏切られた等という既存ユーザーの反発の声も聞こえてくる。

 私自身も、以前から、0円プランは気になってはいたのだが、まだ契約はしていなかったので助かった。危うくウンコ踏むところだった。!WWW
2022年5月8日(日)
 横井出用水路の草刈り清掃 (東田上地区)
 本日は5月の第2日曜ということで、東田上地区の横井出用水路の草刈り清掃作業が行われた。いつものように午前8時に宇民家前に水利権者10人が集合し水源地側と下手側に別れ作業に就いた。
 水源地では、崩れ落ちた土砂に押されて、用水路の蓋として並べておいたコンクリートブロックの片側が水路に落ちていた。水路に溜まった泥を除去し、再び元の位置にブロックを並べ直した。今年は年明けから雨が少なかったが、用水の流量はそれほど減っているようには見えない。
 水源地と用水路沿いの山道の補修を終えた後、観音堂へ移動し集会所周辺の草刈りを行った。
 午前10時過ぎに作業を完了し観音堂境内で休憩後解散した。
  下の写真は、黒北の水源地へ向かう山道の途中。厚さ20センチの路面コンクリートが次第に支えを失いつつある危険箇所である。→→→(参照2022-3/30)
2022年5月5日(木) 立夏
  G W .com  (ゴールデンウイーク どっと 混む!)
 コロナ下で迎える3年目の春になるが、規制が緩和されたため、今年のゴールデンウィークは行楽地やイベント会場では人出が大幅に増えている。
 東京の某イベント会場の入場待ちの人たちの大行列を上空から捉えたニュース映像は、まるで蟻の大群みたいで少々気持ち悪かった。 ま、関係ないけどww
2022年4月24日(日)
 同一人物の仕業か?
 東田上東部の市道・脇町185号である。すこし前から、カラスの破片や空き瓶などが入った古いコンテナがガードレール脇に置かれている。
 無造作に投げ散らかすわけではなく、控えめにそっと置かれている。とはいえ不法投棄であることには間違いない。

 結局、自治会長が処理場へ持込むことになりそうだが、この付近では過去にも空き缶の不法投棄 (2010-5/8) (2011-8/17) があった。不思議なことに、いずれの場合にも、市のゴミ分別規定に従って指定ゴミ袋に入れた状態で投棄されているのだ。→→→クリック
2022年4月10日a(日)
 ニホントカゲ
 新町坂を歩いていて出会ったニホントカゲである。横っ腹はなんだかシシャモみたいだが、顔つきは精悍でイイ目をしている。
 分布域は近畿以西らしいが、一昔前ならともかく、交通網の発達した現代では動植物の棲息分布は常に流動的であり、近畿以北に棲息していてもなんら不思議ではない。

 食性は昆虫、ミミズ、蜘蛛などの小さな生き物たちを食べるが、弱肉強食の食物連鎖の中で、自らも日々、イタチやヘビなどの天敵に捕食される危険性を背負って生きている。運が悪ければ・・・→→→クリック
2022年4月10日(日)
 美馬市議選告示
 本日、任期満了に伴う美馬市市議会議員選挙が告示された。前回2018年から定数削減され18人となったが、受付締切時刻になっても定員を超える立候補者は現れず、結果、30代の新人2名を含む立候補者18人全員が無投票当選となった。今回の市議選は、かなり前から、無投票の可能性が高いと言われていて盛り上がりに欠けていた。

 ところで、写真の田上地区のポスター掲示板には、どういうわけか、2名の候補者のポスターが貼られていない。他の地区の掲示板には貼られているところもある。
 
 過去の選挙戦となった時には、ほぼ全員がポスターを貼っていただけに、今回、無投票が濃厚ということで、穿った見方かもしれないが、あえて田上地区のように有権者の少ない地区のポスター貼りを省略したのではないかと思われても仕方がない。

美馬市議会議員当選者(ポスター掲示場所に対応)
藤原 昌樹 片岡 栄一 田中 みさき 林 茂 久保田 哲生 西村 昌義
敷島 敏宏 中川 重文 川西 仁 田中 義美 武田 喜善 藤野 克彦
都築 正文 前田 良平 井川 英秋 郷司 千亜紀 谷 明美 立道 美孝
2022年4月8日(金)
 カメカメエブリデイ (カメムシが毎日やって来るww)
 さて、NHKの朝ドラ「カムカムエブリバディ」の方は、本日、ついに最終回を迎えた。AIの歌う主題歌も好評で、全編欠かさずに視たのは久しぶりであった。地区の自治会長サンも毎日視てるんだそうなwww。

 んなこたぁ、さておき、我が家では、毎年この時期には写真のカメムシ毎日毎日、大量に現れるのだ。このカメムシ、種類は「クサギカメムシ」で、日本全土に分布する最もポピュラーなカメムシである。果樹などの農作物の害虫であるが、この種は特に成虫が越冬時に人家などの建物に侵入する習性があり衛生害虫としても知られている。
 人家などに侵入して冬を越した個体は、春になり暖かくなると室内を飛び回り、再び外へ出ようとして窓ガラスの内側などに集まってくる。刺激すると、悪臭を放つので捕獲にも気を使う厄介者なのだ。

 我が家は、周囲に樹木が多く、直ぐ側に山があったりする環境のため、カメムシも多くて3月中旬から4月に亘って毎日のように現れ今では風物詩のようになってしまっている。

 捕獲は、窓ガラスの内側に止まったカメムシの直下にガラスビンをコツンと当て、その衝撃でカメムシが自ら転がり込んでくるのを集めるという方法だ。後はビンの中に殺虫スプレーを噴射して素早く蓋をすればOKだ。この方法はカメムシに直接触れないため悪臭を放つ前に処理出来るのでオススメだ。使用するビンはインスタントコーヒーの空き瓶がちょうど良い。
   (写真のカメムシだんごは、捕獲ビンの底に溜まったモノを上から撮影。)
2022年4月2日(土)
 キタヤノイエメグ (東田上地区)
 すこし前から、古い民家の解体作業が行われている。今まで納屋として使われていたこの建物には、太い梁が使われていて、古く硬化した木材の切断作業などもあって想像以上に手間が掛っていたようだ。後日、解体された跡には新しい建物が建てられた。→→クリック
2022年3月30日a(水)
 要注意 ! (田上地区 黒北谷川)
 写真は黒北谷川を横切る山道で、路面の下側が水流で抉られて、コンクリートが支えを失って浮いた状態になっている。
 このコンクリートは2009年11月に施工されたものの、短期間で浸食され、下側に隙間が出来て、施工後3年経った2012年10月に東田上の桜間さんが、重機を使って隙間に石や砂利詰を詰め込む補修を行ったりもしたが、その後も浸食は進み続けている。
 コンクリートの厚さは20センチ程あるが、更に浸食が進み、上流側に残った僅かな支えが無くなれば、長スパンの両端支持構造となり崩落につながる危険性が増す。

 現在、手前に危険を知らせるパイロンが1個置かれているが、道路上からは、このコンクリートが殆ど浮いた状態であることが分かりにくいのだ。
 (本日午後2時半頃撮影)
2022年3月30日(水)
 東田上観音堂桜景色
 開花から1週間が経ち、観音堂の桜が満開になった。昨日は花曇りでコントラストが弱かったが、今朝は青空に恵まれた。予報では明日は再び曇りから雨になる可能性があり、撮影タイミングとしては今日がベストになってしまうかもしれない。
 2~3日前から、地区外からも花見に立ち寄る人の姿を見かけるようになってきた。
   (本日、午前8時頃 撮影 APSーC 15ー30mm )
2022年3月23日(水)
 桜開化 (東田上観音堂)
 週始めから少し寒くなってきたが、本日、東田上観音堂の桜(ソメイヨシノ)の開花を確認した。極端に早かった昨年より9日遅いが、一昨年も3月23日に開花していて、ほぼ例年並みの開花だ。来週後半には満開になりそうだが、コロナ下とあって地区の行事としての花見会は既に行わないことが決定している。
※過去12年間の東田上観音堂の桜の開花日※
 (2010年3月19日)(2011年3月29日)(2012年3月31日)(2013年3月18日)(2014年3月25日)(2015年3月26日) 
 (2016年3月22日)(2017年4月  1日)(2018年3月23日)(2019年3月24日)(2020年3月23日) (2021年3月14日)
2022年3月20日(日)
 自治会総会
 本日午後2時より、地区集会所に於いて田上地区自治会総会が開かれ、22人が出席した。出席率が高く、久しぶりに88パーセントに達した。
 会は配布された資料に沿って進められ、新年度4月からの活動計画(案)や新しい班長の氏名、連絡先などが配られた。自治会長は任期が2年ということで引き続き曽川幸市さんが務める。

 会計報告の後、八幡神社の祭り(神輿頭屋)の順番についての報告があり、コロナ下で順延していた別所地区が中止となり、今年(令和4年)は馬木地区となった。したがって、田上地区は来年(令和5年)ということになるが、コロナの変異株が再び拡大する可能性もあり、予定どおりに進むかどうかはわからない。

 尚、花見会も昨年、一昨年に続き、今年も中止ということになった。

 高知では既にソメイヨシノが開花していて、東京でも本日開花宣言が出されたが、徳島は総じて遅めで、観音堂の桜の蕾はやっと色づきはじめた状態だ。
2022年2月17日(木)
 雪の朝
 昨夜から降り出した雪は、思ったより多くはなかったが、早朝には田畑を白く覆い、今年一番の積雪となった。東京などではこの程度でも交通網が乱れてオオゴトになるのだが、田舎では大した変化は無い。
 昨夜、大粒の雪が降りしきる中、ツヤのある真っ黒の毛皮に身を包んだ宇民家のクロが久しぶりにやって来てミャーミャーと鳴いていた。
2022年2月10日(木)
 お大事になさってください。
リンデロン(ステロイド薬)のパッケージの裏側に小さく書かれていた ひと言。なんだかイイね。
2022年1月26日(土)
 訃 報

昨日、西田上地区の 後藤 延子さんが亡くなりました。
葬儀・告別式は 本日 午前11時より 「JAやすらぎホール」に於いて執り行われました。
ご冥福をお祈りします。

2022年1月1日(土)
  新 年
コロナパンデミック、迫り来る巨大地震、中国による台湾への侵攻危機、着々と進められているロシアによるウクライナへの侵攻準備、など、先行きに暗雲が立ちこめる中、新しい年が始った。
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