http://www.geocities.jp/tatorutan/inokujyo/
inokujyo_index.html

　罠に掛かったイノシシは罠のワイヤーが近くの立木に絡みついて行動範囲が制限されていたため、そのまま宇民さんが槍を用いて処理した。道路を挟んだ直ぐ下に仕掛けておいた別の罠も空打ちしていたが、このイノシシの仕業かどうかはわからない。

　背景は東田上東部の市道１８５号である。直ぐ上の斜面に仕掛けておいた罠に小型のメスのイノシシが掛かった。以前から、散歩する人たちによって複数のイノシシが目撃されていて周辺の道端には掘り返した跡も残っている。

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