●捕獲作業はイノシシの動きを止めることから始める。約4メートルの長さの竹サオの先端にワイヤーで直径30〜40センチの丸い輪を作ったものをイノシシの顔の前に近づける。すると興奮したイノシシはワイヤーに噛み付いてくる。噛み付いた瞬間にワイヤーを引いて輪を絞るのである。一度締まるとイノシシの歯や牙が引っ掛かるため簡単には外れない。(下の写真参照 )
●後はワイヤーを近くの立ち木に巻きつけて固定しておいて止め刺しで仕止めることになる。一連の作業から見ても、最後の仕止めに銃を使用出来る場合を除いては罠の周囲に、ある程度の立ち木があるほうが望ましい。立ち木の少ない草ムラでもイノシシの通り道はあるが捕獲時に危険を伴う。リスクを避けるためにも罠の設置場所には事前に注意が必要だ。

2003-11-22 約18Kg (メス)

【イノシシの捕獲】

http://www.geocities.jp/tatorutan/inokujyo/
inokujyo_index.html

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