【一本の樹が象徴する汚染の進行】
1997年3月2日撮影
1995年5月中旬に撮影
1997年6月初旬に撮影
大量の廃家電に取り囲まれた1本の桐の樹
放置された大量の廃家電製品からは油が滲み出ることもあった。
現地では、野焼きも日常的に行われていたようで辺りには絶えず煙が漂っていた。
焼却炉の近くに造られた野焼き場
時間の経過と共に廃家電の山は高くなっていった
1997年6月14日撮影 ( 写真・宇民さん提供 )