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( サルトリイバラ ) ユリ科 、全国各地に自生する、トゲのあるツル性落葉樹。雌雄異株で葉でモチを包んだりしていた。

( ノブドウ ) 日本全土に分布するツル草。 青緑から赤紫までの色の変化が美しい。味は悪くて食べられない。

( ノイバラ ) 全国で普通に見られるバラ科の落葉低木

( ツルウメモドキ ) ニシキギ科のツル性落葉樹で雌雄異株。この美しい実は、サルトリイバラと共にとても長期間赤い実をつけている。冬を越して野外に見られる赤い実が少なくなってもいつまでも残っていて目を楽しませてくれる。また美しいので生け花の材料としても人気がある。

コマユミ (ニシキギ科) 北海道〜九州の山林に生える落葉樹。枝には、ニシキギに見られるような板状の突起が無い。

ガマズミ の仲間だと思うのですが特定できません。

( フユサンゴ ) ナス科、南アメリカ原産地で別名タマサンゴとも言われる。実は観賞用であって食用にはならない。

20060329 (LAST UP DATE 20060620)